じぶんをなくすくらい

会えるだけで、嬉しい。とか
一緒にいれるだけで、嬉しいとか

それだけで、うれしくて


じぶんを生きる。ってやってきて
なにをぎせいにしても、
一緒にいることを優先させてきて
それくらい、好き。だったんだなあ


依存してないか?とか
じぶんだけなら?とか
まいかい、感じて考えて
でも、やっぱり
一緒にいることを優先させてたのは、そうだな。って



それがだめ。とおもってきたけれど
わかっていたけれど
でも、それは、すきだったから。なんだなあ


こんなに、
いてくれて。
その人がいるだけで、うれしい。
そんな人に出逢ったことがない


あなたの、存在に
ほんとうに救われてきたよ


あなたと共にすごすじかんが
ほんとうに、一瞬いっしゅん
いとおしかったよ




こんなことかいて
おもたー!と我にかえる。笑

せかいは、じぶんのウチ側の反映だから
じぶんがじぶんを愛していたら
外側からも、あいされるよ


だから
あいされる結果がきたら
ぜんぶ、わたしの手柄


相手は関係ない



相手から愛を差し出されても


いや、わたし、またじぶんをあいせてないから
これは嘘だろう。
相手のあいを疑う
相手に勝利を与えてあげない


そらあ、いやだよね。
そんなやつ


渡したくなくなるよね、



そんなことを
していたことに、気がついた




そうしたらさ、
愛されていたことが
次々わかって、泣けてくる



こんなに
愛してくれていた



わたしは
じぶんの、ことばかり

せかいは、じぶんのウチ側の反映だから
じぶんがじぶんを愛していたら
外側からも、あいされるよ


だから
あいされる結果がきたら
ぜんぶ、わたしの手柄


相手は関係ない



相手から愛を差し出されても


いや、わたし、またじぶんをあいせてないから
これは嘘だろう。
相手のあいを疑う
相手に勝利を与えてあげない


そらあ、いやだよね。
そんなやつ


渡したくなくなるよね、



そんなことを
していたことに、気がついた




そうしたらさ、
愛されていたことが
次々わかって、泣けてくる



こんなに
愛してくれていた



わたしは
じぶんの、ことばかり

ほんとうに
愛してくれていたんだって

わたしがわたしになるために
いつも、寄り添っていてくれていた

わたしはそれに甘えてばかりで
そのあいにも気がつかずに


彼が
じぶんの気持ちをたいせつにすると、傷ついて

ようやく
言われていたことのいみが
彼にやってしまってきたことの、いみがわかった


ごめんなさい、


愛してくれてありがとう

こんなにこんなに 
じぶんに向き合ってきて
じぶんを生きる。に挑戦してきて
 
それなのに
まだまだだった


ぜんぜんだった



ほんとうに、
わたしはできないんだなあ。これが


さいご?のなんかん
いちばん大好きな人のまえでも
じぶんを生きる。を貫き通せるか



でも、
せかいは優しいことに
じぶんを生きる。からズレて
相手に合わせてしまっていたら
ちゃんと、おしえてくれる


彼との距離をつくってくれる


やさしいね
悲しいけれど


わたしのほんとうの、願いを叶えようとしてくれている

のこりのいのちがすくないのなら

愛ってなんなんだろう  
 
一緒にいれないのなら、
せめて彼の存在がどんなにすてきなのか。を
存在だけでどれほど素晴らしいのか。を
彼じしんに知ってほしい。とおもった
なにかあったときでも、まえをむけるような


でも
相手のためのなにか。があいなのだとしたら
それを彼が求めているかは、よくわからないな。とおもう


まえに
なにかわたしにしてほしいことがあるか?ときいたら
あさみちゃんを生きてほしい。といわれた

それが彼へのあいになるのか。わたしにはわからないけれど、わたしはあなたがいて、うれしい。ということを伝えたい。とおもった


知っているとおもうけれど、
あなたがいることが
どれだけわたしのよろこびになり
勇気になっているか。


もしのこり
いのちがすくないのなら、
わたしはその間、あなたへの愛を綴りたい。とおもった