手放し~女性としてしあわせ

女として
女性としてしあわせになることへの拒否


そもそも
女であることを
人生早々に諦めていた


.....


悪いけど
わたし
女だわ!


勝手に
男としてうまれればよかった。と
おもって
申し訳ないとおもってきた
祖父や父の顔がうかび
その人たちに
そう、叫ぶ



にやにやにや

わーー


もう
しあわせになっていいんだ
女として

女性として
しあわせになっていい
わくわくわくわく


しあわせになっちゃうなあ。
にやにやにや、わくわくが止まらない



キレイであっていい
キレイであることを究めたい


わくわくわくわく


愛する人にあいされる


そして
お金もぼーんと回るイメージ
じぶんのエネルギーが一気に解放された感覚


性とお金って繋がっているんだなあ



いろんな人への
愛が溢れる

どわーっっと!

そりゃつかってないエネルギー
流したんだ。
どわーっと流れるわ♡

過去生のきおく2

愛されている

ないにしようとしている

なぜ?
求めないようにするには?

◇クセ
求める愛をしてきたから
与える愛の訓練中

◇生きて出逢えていることのよろこび

死んでも、会えなくても愛されていたことを受けとる


なんで受け取りたくない?

受け取ったら、会えなくなるから
勘違い!


でも会いたい会いたい会いたい


会いたかったから
どんだけでも、一緒にいたい


◆会えてることのよろこびを存分に感じる
愛する、愛を伝える


◆そして
受け取ったらいい
ないわけではなく
あるのに、受け取ってないだけだから
愛は、ある。そこに
愛されている



◆受け取ったら確信になり
共にいれる
一緒にいなくても共に在れる



会えなくても
死んでも愛されていた。ということを
知りたかった

だから
愛してる。という言葉を
ずっと求めてきた

わたしは
愛されていない。とおもってきたから
その言葉を人生のなかでもらえてこなかった


でも
会えなくても
伝えてくれていた
感じられなかっただけ


言葉は
地球ならでは。
生きているならでは。の言葉
感じるのはいつでもできるけど
生きているからこそ、しかでしない
言葉。がほしかった


あのとき、
ほしかった
大切な人からの*愛してる*をずっと求めている



ほんとうに
たいせつな人からの
愛してる。をうけとろう

受け取っていい



🔷アトランティス
悪用されてしまったコトバを
いちばん、美しいことば。で
ほんとうの、ことばの響きを聞きたい





今回は
受け取りにきたんだ。という安心感

約束のとき

あなたは願ってやってきた
どんな願いをもって?
どんな祈りをもって?


今、思い出すとき
あなたじしんのその祈りを 光を
その輝きを目印にみんな集まって
その光を通してじぶんの中の光に気づく


ひとりひとりの中の光をかさねて遊ぼう(と約束した)
その光でこの世界を照らそう(と約束した)
その光を道しるべとして
おおきな星にして今、ここに示そうよ

みんながまた約束の場所に向かえるように、さ

ちゃぶ台のうた

ごはんを 一緒に食べよう

それは あなたと仲良くなりたいという想い
それは あなたに生きてほしいという願い
それは あなたが大好きという想い
それは 一緒に生きようという願い


だからさ 
地球にいるみ~~んなで
でっかなちゃぶ台を囲めたら


ぜんぶぜんぶぜんぶを越えて

(おとこだとかおんなだとか
こどもとかおとなとか
なんのしごとしてるとかうえとかしたのか
おかねがあるとかないとか
どこにすんでるかなにをもってるか
どこでうまれたとかはだのいろとか
だれのおやとかこどもとか
だれのおっととかよめとかさ
どんなことばはなすとか
そんなぜんぶぜんぶぜんぶを越えて)



地球がまあるい理由と
ちゃぶ台がまあるい理由が
おんなじだったらいいのになあ

みんなでまあるを囲んで
ごはんを一緒に食べたら
あなたのいのちの花が咲く 



そうして踊ろう
そうして歌おう
そうしてみんな仲良く楽しくしてたら
他の星のみんなもやってきて
一緒にみんなで遊ぶんだ
一緒にみんなで歌うんだ
一緒にみんなでまある。を囲む



そしたら今度は気づくんだ
もっともっと大きなまあるをみんなで囲んでいたことに
いつだってまあるの中にいた
いつだってまあるを僕たちは囲んでいる



僕らが住むこの世界と
ちゃぶ台がまあるい理由が
おんなじだったらいいのになあ


みんなでまあるを囲んで
ごはんを一緒に食べたら
みんな繋がってることを思い出す




2019*1*6新月

サビ2018*11*20

過去世のきおく1

愛さないで
わたしを愛さないで

そうしたら、あなたは死んでしまうから。


 
そうして、離れさせようとする
(愛が深まろうのする度におこる?)


 ー愛すること、愛されることと
 死ぬことは別と認識すること


 

そうしてるくせに


ようやく
会えたのに、またいってしまうのね

行かないで行かないで行かないで..
一緒に、逝きたかった



◇愛させないようにして
離れさせて、置いていくのね!って
ひとり劇やな!笑


可哀想なじぶん
そのときの悲しみを感じてほしい
(感じきれていない、封印している。)




逝ってしまったあとの過酷な日々
好きでもない男との粗末に扱われる生活




【観念】
本当に大切な人とはしあわせになれない
一緒にいれない



段々と、先に逝ってしまった彼への怒り
わたしを置いていった

また、どうせ置いていくんでしょ
(なぜか、昨年口にでたことば)




じぶんだけ残った罪悪感
じぶんの存在への嫌悪感
愛されていたことによって彼が死んでしまったことで犠牲になってしまった。というおもい


彼は
ただ、ただ愛していた
愛したかっただけ


(12/23にその愛をうけとる)


辛い日々がはじまっても 
本当は、愛してくれていた

ほんのうの、ザビを彼女に届けられたら。



今のわたし、から届けてあげる。


「目をつぶって僕を感じてよ
いつでもそばにいる」




彼女は
目を閉じ彼を感じ
涙をながし、うけとっていた


それにより
過去(辛い日々)がかわった
いつも、心に愛をかんじ
辛いながらもハートに安心感をもって生きた


今世うまれるときも
過去の辛いきおくにより

やだやだやだ
人間はこわい、地球はこわい
うまれたくない


から
また、出逢える再会の約束と
今度こそは一緒に、しあわせになる約束をして
安心してうまれてゆく


だけど
【観念】
として、人間はこわい
地球はこわい。があり
幼い頃からそれを体験する




今世
はじめて彼に会ったときに
聞いた歌

過去のわたしへの歌でもあり
再会の約束の歌でもあった


 「君と僕がつながること、そのために歌をうたうよ」



歌ってくれていて、ありがとう
また、出逢えた




「君と僕の過ごしてきた
この日々を歌うよ」


ギターの音に
歌声に、あのときの日々のよろこびを感じ
ハートが溢れだす



歌が、きける、よろこび
いま、共にいれる、よろこび


まだ、なにか残っている
認めたくない

すでに、共同でつくっていた。ということ


ーなんで?

また、ひとりになるかもしれないから
みんないなくなるかもしれないから



共同でやる。ことのこわさ
言うことのこわさ

 なんでか、さえ認識させないようにしている感じ




彼が、わたしに悲しい想いさせる。という気持ち
→愛することから逃げようとするかんじ


逃げようとすること
愛さないようにすることを感じるから。


近づこうとする
大きな愛を伝えると逃げようとする



「君と僕がつながることそのために歌をうたうよ

みんなみんな、つながることそのために歌をうたうよ」



わたしのあなたが繋がって
みんなみんな、繋がることを、一緒に、やろうね


約束のうた




2018*1*6新月


わたしの、ために歌って。はさ
わたしを、愛して。


そりゃあ、
言うのこわいよね


2018*11*18に放ったその願い
あっさりと、いいよ。の答えに
驚いて歌ってもらった
あいのうた





大好き、といわれ
涙がとまらなくなった
そりゃあさ、ずっと願ってたこと

手放し 1

きっと
いくつもの、世を越えて
願ってきた
この、出逢い。


出逢えたよろこびと
存在しているよろこびと
共にいれるよろこびと
歌がきけるよろこびと
また、一緒に生きれるかも、しれない可能性がある、よろこび





そんな魂てきにも
おおきなおおきなよろこびのある中で
それを一旦手放すことのたいせつさと
難しさ


なんというセット~😱😱😱


でも
そういうものか~
うまくできている。。と
それをこえてではないと
ほんとうに在るべきように在れなかったり
使命を果たしてゆけないんだなろうなあ。



瞬間しゅんかん
もうしらん!と手放しと
執着が、いったりきたり。